前日に続き、今福でのキャンペーンが・・・
今回は宮崎日向市出身の「水沢明美さん」、ちと年齢不詳なのが気にかかるところだが、
1975年に宮崎県民謡名人位取得、1990年日本クラウンより「恋は女の花舞台」でデビューということなので・・・
今回は今年3月29日にリリースされた「紅散華(くれないざんげ)」のキャンペーンです。
今までの水沢明美さんのイメージを打ち破る作品だそうです。
お天気は、ちょうどいいうす曇り、
そのせいか15分前にはまぁまぁの観客、
ただ今回は若い女性を狙うカメラマンさんたちが来ていないので、一番いい中ほどに隙間が・・・
今回は不思議なことにマイクスタンドが・・・
そんな中1時ちょうど、水沢さんの登場です。
やっぱりいいですね、ポスタと同じ着物、というのは気合が入っている証です。
今回の歌唱曲は、
1.スタンドマイクで、キャンペーン曲の「紅散華」
2.そのc/w「春がきっと来る」
3.2007年4月4日発売の「越中 風の宿」
4.前作2016年5月11日発売の「因幡なさけ唄」
5.「紅散華」をフルコーラスで
二曲目からはマイクを手持ちで・・・
三曲目の「越中 風の宿」の時には握手をしながら
そして階段を上り下りしながら・・・
少しだけ若返り化粧を・・・やっぱりズームアップをすると怒られそうなので・・・
13:31、歌唱終了となりました・・・
続いてサイン会
撮影タイムと続きます・・・
今回はワンショットはちょい少なめです・・・
今回は観客が多い割に売り上げがもう一つ・・・
「いい歌なんで買いたいんだが、今月はキャンペーンが多すぎ、次の年金までにここであと8人か・・・」
等とあちこちで誰のを買うか悩んでいる人たちが・・・
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