今福歌謡新報

5/17 今福歌謡新報 Ver.29 水沢明美さん  

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前日に続き、今福でのキャンペーンが・・・

 

今回は宮崎日向市出身の「水沢明美さん」、ちと年齢不詳なのが気にかかるところだが、

1975年に宮崎県民謡名人位取得、1990年日本クラウンより「恋は女の花舞台」でデビューということなので・・・

 

今回は今年3月29日にリリースされた「紅散華(くれないざんげ)」のキャンペーンです。

今までの水沢明美さんのイメージを打ち破る作品だそうです。

 

 

お天気は、ちょうどいいうす曇り、

そのせいか15分前にはまぁまぁの観客、

ただ今回は若い女性を狙うカメラマンさんたちが来ていないので、一番いい中ほどに隙間が・・・

 

 

今回は不思議なことにマイクスタンドが・・・

そんな中1時ちょうど、水沢さんの登場です。

 

 

やっぱりいいですね、ポスタと同じ着物、というのは気合が入っている証です。

 

 

今回の歌唱曲は、

1.スタンドマイクで、キャンペーン曲の「紅散華音譜
2.そのc/w「春がきっと来る音譜
3.2007年4月4日発売の「越中 風の宿音譜
4.前作2016年5月11日発売の「因幡なさけ唄音譜
5.「紅散華」をフルコーラスで音譜

 

 

 

二曲目からはマイクを手持ちで・・・

 

 

 

 

三曲目の「越中 風の宿」の時には握手をしながら

 

 

そして階段を上り下りしながら・・・

 

 

 

 

少しだけ若返り化粧を・・・やっぱりズームアップをすると怒られそうなので・・・

 

 

 

 

 

 

 

13:31、歌唱終了となりました・・・

 

 

続いてサイン会

 

 

撮影タイムと続きます・・・

今回はワンショットはちょい少なめです・・・

 

 

 

今回は観客が多い割に売り上げがもう一つ・・・

「いい歌なんで買いたいんだが、今月はキャンペーンが多すぎ、次の年金までにここであと8人か・・・」

等とあちこちで誰のを買うか悩んでいる人たちが・・・